青森県風間浦産 活あんこう 青森県風間浦産 活あんこう

風間浦鮟鱇(あんこう)とは

風間浦鮟鱇のブランド基準

  • 一、全重量5kg以上
  • 二、生存したまま水揚げされたもの
  • 三、12月~3月に水揚げされたもの
  • 四、胃内容物を取り除いたもの

地域団体商標への登録


水槽の中を泳ぐ鮟鱇

地域団体商標制度とは地域ブランドの適切な保護、産業競争力の強化、地域経済の活性化の支援を目的とした制度です。登録されるためには地域と結びついたものであることや商標に地域名が入ることなど、いくつかの要件を満たさなければなりません。
風間浦鮟鱇はその要件を満たし、青森県内において6番目、鮟鱇では初の地域団体商標に登録されました。

都道府県 青森県
商標 風間浦鮟鱇(かざまうらあんこう)
出願番号 2013-021665
出願日 平成25年3月26日
登録日 平成26年9月5日
出願人 下風呂漁業協同組合
(青森県下北郡風間浦村大字下風呂字下風呂127番地)
易国間漁業協同組合
(青森県下北郡風間浦村大字易国間字新町46番地)
蛇浦漁業協同組合
(青森県下北郡風間浦村大字蛇浦字蛇浦96番地)
指定商品 29類 青森県下北半島風間浦沖で延縄漁又は刺し網漁により漁獲されるあんこう(生きているものを除く。)

風間浦鮟鱇(あんこう)の歴史

風間浦鮟鱇の歴史

青森県下北郡風間浦村での鮟鱇漁は100年以上も前から行われてきました。
全国的にも珍しい活鮟鱇をより多くの人に知ってもらい、新鮮な鮟鱇を味わってもらうため、2010年には「ゆかい村鮟鱇ブランド化戦略会議」が設立されました。「ゆかい村」とは「湯」と「海」で、身も心も解きほぐしてもらいたいという意味をこめた、風間浦村・下風呂の別称です。2011年には公式のロゴマークも決定し、PRにいっそう力がいれられました。

ゆかい村鮟鱇ブランド化戦略会議では、鮟鱇の周知の一環として「風間浦鮟鱇感謝祭」を開催しています。また、下風呂温泉旅館組合が中心となり、鮟鱇が美味しい冬季間に下風呂温泉に浸かりながら味わっていただこうとの趣旨で、「下風呂温泉郷風間浦鮟鱇まつり」も開催されています。
こうした活動もあり、2014年9月、風間浦鮟鱇は地域団体商標に登録されました。
鮟鱇料理専門店にも認められている風間浦鮟鱇ブランドの品質についてご紹介します。

漁場の環境

漁場の環境

青森県では全国でもトップクラスの鮟鱇の水揚量を誇り、2014年は319トンの水揚量がありました。風間浦村は港町である八戸市に次いで県内で2番目に多く、毎年60トンほどが水揚げされます。
八戸市との漁獲量の差は倍以上ありながら取引金額の差はそこまで大きくはないことからも、風間浦鮟鱇の品質の良さがうかがえます。

風間浦鮟鱇の漁期は12月~3月。漁場は餌が豊富な津軽海峡に面しており、潮の流れが早く、荒波で育まれた鮟鱇の身は、甘く引き締まっていて味も抜群です。
新鮮な鮟鱇の提供を可能にした風間浦の漁場環境と高い処理技術をご紹介します。

風間浦鮟鱇(あんこう)の漁法

風間浦鮟鱇の漁法

一般的には底引き網という方法で行われていますが、鮟鱇はデリケートなため水揚げ時には弱っているか死んでしまっている場合がほとんどで、活きたまま水揚げされるということは全国的に見ても珍しいことなのです。

風間浦村では現在主流となっている「固定式刺し網」、または100年以上もの歴史があるという「空縄釣り(延縄漁)」という漁法を用いています。これらの風間浦村独自の漁法についてご紹介します。

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